2017.09.22 Friday

基準値となったコンビニ

新聞や雑誌などを読んでいると、○○という業態の店舗数は、コンビニよりも多い、あるいは少ないというように、コンビニの店舗数が引き合いに出されることがよくあります。

 

現在コンビニの店舗数はおよそ5万3千店。確かに身近にあるコンビニを基準値にすると、分かりやすいのかもしれませんね。

 

今朝もクリーニング店を話題にした記事が掲載されていましたが、やはりコンビニ店舗数と比較されており、その数およそ11万。平成2年には約15万店舗あったのですが、その後徐々に減少しています。ところが、現在ではスーツなどでも自宅で丸洗いができるなど、以前と比べて洗濯屋さんを利用する頻度も減っていて、一世帯当たりの洗濯代は平成4年の19243円をピークに、平成22年では7795円と、20年弱で半分以下となっています。

 

このように、世の中の様々な業種・業態の店舗数の推移を眺めていると、これから先の世の中の流れなども垣間見ることができます。たまには、厚生労働省や経済産業省などで発表されている、様々なデータをチェックしながら、我が仕事の将来を考えてみるのも面白いものです。

 

厚生労働省:クリーニング業の実態と経営改善の方策

http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/seikatsu-eisei/seikatsu-eisei22/dl/h22/cleaning_housaku.pdf


<< | 2/101PAGES | >>