2017.07.12 Wednesday

深かった「おむつ」の話

昨日、京都市社会福祉協議会主催の「やさしい介護講座」というのを受けて参りました。

 

家族に介護を必要とする人は、今のところないのですが、今の時代、誰もが介護されたりしたりするような状況は当たり前。いつそんな状況になっても、心得があるかどうかでは、対応も違ってきます。

 

ということで、「おむつ」について勉強をしてきました。といっても、昨日は「おむつ」の当て方というような具体的なお話ではなく、おむつを使うということの意味を考えさせてもらえた研修でした。

 

私も昨日のお話を聞くまでは、もしそのような状況になったら、市販されている「大人用おむつ」を買ってきて、赤ちゃんの頃のように使えば良いのだと、安易に考えていましたが、そんな単純なものではありませんでした。

 

大人の場合には、まずは「おむつ」を使わなくても済む方法はないかを考える。使ったとしても、使う人ができるだけ快適であり、またお互いに負担なく使える方法を考える。

 

このようなところから考えなければいけないのです。そのために、食事の内容、時間、回数はもちろん、食事の姿勢、運動、住環境などにわたり、深く観察し、考えることが大切です。

 

たかが「おむつ」と言うなかれ、「おむつ」はとても深いものでした。

 

 

 

 


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