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2020.07.04 Saturday

朝は4本足、昼は2本足、夜は…

届きました!!先月申し込んでいた、長刀鉾の厄除けちまき。早速玄関に飾り、コロナ退散を祈願したいと思います。

 

 

さて、ギリシア神話に、かの有名ななぞなぞがあります。スフィンクスが、その前を通る旅人に、「朝は4本足、昼は2本足、夜は3本足」の生き物は何か?と問い、答えられない時には、旅人を食べてしまうという、あの物語です。ある日、オイディプスという若者が、「それは人間である」と答えると、スフィンクスは崖から身を投げてしまいました。

 

生れた時は四つん這い、やがて2本の足で歩くようになり、老いとともに杖を持ち3本足になるのは、私達人間ですが、私が注目したのは、ギリシア神話の時代から、人は年をとると杖を片手に歩いていたということ。非常に興味深い事実です。

 

しかし、麻痺のため片手にしか杖が持てない場合は別として、歩行の補助として杖を使う場合には、できれば2本杖がお奨めです。片手にだけ杖を持ち、片側だけに杖をつきながら歩くというのは、実はとても不自然なことで、その状態で長期間歩いているうちに、アライメントに変化を起こす可能性もあります。

 

話は飛びますが、膝の人工関節手術に関する医学論文にこのようなことが書かれていました。

 

膝に人工の関節を入れる手術は、人工膝関節置換術と呼ばれ、その手術を受けたおよそ90%は、その後も問題なく日常生活を送られていますが、これらの患者さんの体をX線で撮影し、左右の肩の傾斜角度を測ったり、左右の荷重量の差を計測するといった研究によると、手術を受けた側と、受けなかった側では、下肢のアライメントに変化が見られたという結果が報告されていました。

 

 

つまり、左右非対称というのは、体の傾きなどに何らかの変化を生じ、それが将来的な痛みなどにつながる可能性もあるということです。片方だけに杖を持ち、歩くということも、すなわち、左右非対称での歩行となり、将来的に体の傾きや痛みを引き起こす可能性があります。

 

ということで、フットクリエイトでの答えは

 

「朝は4本足、昼は2本足、夜は4本足」。

 

スキーのストックのような杖を両手に持って、颯爽と歩くことがお奨めです。

ご興味ある方は、フットクリエイトへお越しください。店内にて使い方アドバイスもいたします。

 

 

カッコよく杖を使って、安定した歩行で、歩いて健康な日々を送りましょう。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談は、TEL075-365-3748またはこちらよりご予約ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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