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2020.05.30 Saturday

ダルクのはなし

このところ、お菓子作りにはまっている私。炊飯器ちーずけーきに続いて、レアチーズケーキを作ろうと思い立ちました。

 

ところが、夜ランの帰りにスーパーへ立ち寄って、クリームチーズやゼラチンなどを揃えようと思っていたのに、商品棚には見事に何もありません。世間の多くの人々も、レアーチーズケーキを作ろうと考えているに違いないと、確信。仕方無いので、パックに入った78円のわらび餅を買って帰ったのでした。

 

さて、1ヶ月ほど前のこと。稲荷大社まで朝ランで足を延ばした帰り道、深草界隈を走っていたところ、突然、「ダルク建設反対」という貼紙が、その周辺の各住宅に貼ってありました。

 

「ダルク」というのは、薬物依存などで逮捕、収監された人が、刑を終えた後、確実に薬物を止め、社会復帰できるようにサポートする支援施設で、全国に90ほどの施設があるようです。

 

私も今、関東の刑務所で服役中の女性と、手紙のやりとりをしていますが、彼女も薬物依存であり、出所後は、ダルクのお世話になるということが、その手紙に書かれていたことがあり、そのとき初めて「ダルク」の存在を知りました。

 

依存症は、薬物だけでなく、アルコール、ギャンブル、ゲームなど、様々なものがあり、本人はもとより、その家族まで巻き込んでしまう病気です。

 

中でも薬物依存は、他の依存症に比べて、はるかに違法性も高く、精神的身体的にも大変な病気で、ダルクのような施設が無ければ、その苦しみから抜け出すことは容易ではありません。しかし、貼り紙で、ダルクが招かざる施設であることを知って、ちょっとショックでした。

 

つい最近も、京都市が計画している救護施設反対運動がありましたが、反対される一番大きな原因は、運営体制とか、入所される方々の状況といったことが、きちんと伝わっていないことなのではないでしょうか。

 

世の中には自分の知らない世界、社会がたくさんあります。でも、どんな世界で生きていても、元を正せば同じ人間。対話を重ねて重ねて、お互いに歩み寄って生きられる社会でありたいですね。

 

歩きたくなる靴はフットクリエイト。ご相談はこちらよりご予約ください。

 

 

 

 

 

 


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