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2020.01.30 Thursday

不便を楽しむ余裕を持つ

松原の烏丸通りに面した角地に、かつて「大喜書店」という、町の本屋がありました。私たちも、フットケアルーム用の雑誌を、届けてもらっていたお店でした。しかし、高齢化や、人口の減少、ネットショップの台頭などによって、数年前、その書店の歴史は幕を閉じました。

 

四条通りに面した、大きな売り場面積を持っていた「ジュンク堂」も閉店するそうです。

 

町中の各所に点在していた本屋さん、この四半世紀で、果たしてどれぐらい減ってしまったのでしょうか。本好きの私としては、とても淋しい限りです。

 

先日、前鳥取県知事の片山氏のご意見が、京都新聞に掲載されていました。

 

地方の自治体へ出向いた際、「町の本屋が無くなるので淋しい」と嘆く職員に、「普段どこで本を買っているか?」と質問したところ、ほとんどの人がネットだったそうです。

 

これが現実です。

 

町の本屋の存在は、その町、その都市の文化的指標の一つだと、私は思っています。いや、本屋だけでなく、私達庶民の生業を支えてくれる、身近な商店の存在は、私たちの生活に暖かさや色どりをもたらしてくれます。

 

私も、少し前までは、単に便利だからという理由だけで、アマゾンを通じて本を購入していましたが、今は、可能な限り、京都市内の書店で、本を買うようになりました。

 

そして、本だけでなく、食材なども、できるだけ地元の商店を利用するようにしています。また、食材も、同じ買うのであれば、消費期限が早くやってくるものを、あるいは「見切り品」などとして、処分寸前になっているものを買うように心掛けています。

 

今、京都市長選の真っただ中。市長へあれこれと注文を付けるのであれば、私達住民も、それ相応の覚悟を持ち、共に住みよい町を作っていかねばと思っています。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト。ご相談の方は、こちらからご予約をお願いいたします。

 

 

 

 


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