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2020.01.12 Sunday

事件のねつ造、スキャンダル―今昔

お休みの朝は久しぶりに20キロのラン。

 

清水さんから知恩院、南禅寺、哲学の道までの、見知らぬ小道を走りました。この界隈は、何とも言えない良い「気」が漂っていて、清々しさを感じます。あたりもまだ暗く、全く知らない土地に迷い込んだような、不思議な感覚を味わいながら、気持ち良く、トコトコ走っていました。

 

白川通りに出て、もうすぐ10キロなので、そろそろ折り返そうかと思っていると、突然、左腕のガーミンの画面が真っ黒になっていました。使い始めてまだ3年しか経っていないので、メーカー修理へ出すことに…。

 

直りますように…。

 

さて、今日1月12日は、1914年に桜島で大噴火がありました。それまでは、独立した島だった桜島、その噴火で海峡が埋まり、大隅半島と地続きになったそうです。

 

さらに歴史を遡ると、1714年には、絵島生島事件の発端となった出来事がありました。

 

当時、大奥で大きな権力を持っていた、御年寄の絵島が、当時の7代将軍家継の生母の代理として、6代将軍の墓参りに出かけました。墓参りの帰り、懇意にしていた呉服商の招きで、生島新五郎という役者の芝居を観賞、その後役者を招いての宴会に出席したため、大奥の門限に遅れてしまい、ちょっとした騒ぎとなります。

 

これが、1月12日のことでした。

 

この騒ぎがきっかけとなり、絵島は罪人となり、高遠藩へお預け、絵島の兄は死罪、芝居の役者他も遠島、関係者1500名あまりが処罰されるという、大きな事件となったのです。

 

が、その後の調べで、これは門限に遅れた、という取るに足らない事件を利用し、別の密会容疑というスキャンダルをねつ造し、結果的に、当時の有力者たちを失脚させた、政治的事件であったことがわかります。

 

このような歴史的事件、政治や経済などの世界では、今も全く同じことが行われていることに気づきます。構図も変わりはありません。

 

社会環境は変われど、人間というのは、今も昔も同じことを繰り返す、愚かな存在なのかもしれません。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト。今日と明日は定休日です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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