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2019.11.27 Wednesday

まさかの裸足ランニング

11月もいよいよあと3日。紅葉もそろそろ見頃を過ぎ、ちらほらと落葉も見られるようになりました。

 

昨日は、取引先の来春商品を紹介する展示会があり、朝から出かけて参りました。

 

先日の試し履き会で、うちのお客様にも大好評だった、「アルトラ」の内覧会だったのですが、内覧会は午後からで、その午前中にトライアルセッションというのが紹介されていました。が、そのトライアルセッションについては、内容についての案内が無く、何となく聞いたところでは、会場からすぐに入って行ける、六甲で体験会のようなことをするということでした。

 

そこで、私もそんな体験会ならばと、午前中のセッションも申込み、8時半に集合場所へ着いてみると…。

 

半パン姿の、走る気満々の各ショップの担当者やオーナーさんたちが準備しているではありませんか!!

 

少し説明しておくと、もともと「アルトラ」は、ランニング、それもウルトラなど長距離のランニングシューズとして、また、野山を駆け巡るトレイルランニング用の商品として、始まったブランドです。なので、これを取り扱っているショップさんというのは、概ねアウトドアショップやランニング専門店。フットクリエイトのような、「歩いて健康元気で100歳」をテーマとしている店はありません。

 

当然、内覧会も、そのようなショップの方々が集まってこられます。

 

しばらくすると、今日の予定が紹介され、講師の紹介。ロッククライミング、トレイルランなどを極めた講師のようで、(恐らくその世界では有名な方)ショップのオーナーでもある方で、六甲山系は、目をつぶっていても、走りまわれそうな、そんな方でした。

 

講師が、「今日は3時間ぐらいの予定です。」と言われた瞬間、私は大きな絶望感を味わいました。

 

「3時間も…。ちょっと履いて歩くだけでは無かったんだ…」

 

しかし、もうここまで来たら行くしかない。私は覚悟を決めました。

 

そしてスタート。15,6人のグループで、まずは歩いて15分ぐらいのところにある、「ロックガーデン」という六甲への入り口へ。

 

 

入り口はこんな感じですが、入ったらいきなり、岩と崖。

「こんなところをよじ登って行かなければならないのか…(さらなる絶望感)」

 

 

体力は自信があるけれど、腕の力は無い、バランス能力は無いという大きなハンディを背負った私は、遅れを取らないようにと、必死でした。

 

途中、ロッククライミングなどを練習される方はこんなところも登られますという、こんな壁のようなスポットもある、まさにロックガーデン。このようなところを1時間ほど歩いた(よじのぼった)のでした。

 

 

 

見晴らしの良い、岩の上で瀬戸内海を眺め、ひとときの爽快感を味わいました。そして、ハードなゾーンも終わり、普通の山歩きに近い道になり、ようやくゆっくり歩けるか、かと思いきや、トレランをされている方ばかりということで、走ることに…。平坦地や登りでは、走れるのですが、下りを走るのは恐怖。転倒などして迷惑をかけることだけは避けたいと、下りはゆっくり走りました。

 

 

途中、六甲山系から湧き出している本物の「六甲の水」をボトルにつめて、さらに走ります。そして、そんな山歩きも終盤となり、講師の「そろそろこのあたりでやってみましょう」という声。何が始まるのかというと、今回のセッションの目玉である、素足ラン。

 

全員履いていた靴を脱ぎ、素足に。そこから素足のトレイルランが始まりました。私も素足でこんな場所を歩くなんて生まれて初めての経験でしたが、小石、落ち葉、小枝などの痛さを感じながら、また、山靴をちゃんと履いて、山歩きをされている方々からの好奇の目に耐えながら、走り続けたのでした。

 

 

そして改めて靴を履いた時には、靴の有難さを全員が感じたのでした。

 

 

こうして、戻ってきたのは12時30分。大変な体験会は、事故も無く無事終了したのでした。

 

お昼を挟んで、ようやく新作モデルを見て、長かった「内覧会」の1日は終わりました。

 

アルトラは、これからさらに進化して参ります。皆様楽しみにしていてくださいね。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト。ご相談の方はご予約をお願いいたします。

 

 


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