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2019.10.14 Monday

日本人の心は何処へ

時間が経つにつれて、台風の被害が明らかになり、東北各地で起こっている河川の氾濫の様子に、あぜんとするばかり。温暖化の影響かどうかはわかりませんが、近年の局地的な豪雨は、その規模が年毎に拡大されているように感じます。

 

このようなおり、東京の江東区では、路上生活者が避難所に入るのを断ったそうです。理由は「住所がないから」。命の危険を感じ、避難してきているのに、何でそんな対応ができるのか、私にはわかりません。この血も涙も無い、冷たい対応に、怒りすら感じます。

 

話は変わりますが、本屋の現代文学の棚の中に、今でも一定の割合で時代小説のコーナーがあり、ファンもたくさんおられます。私もその一人ですが、何で今、人々は時代小説を読むのだろうと考えました。

 

恐らく、時代小説の登場人物に、かつての日本人の姿を見るからなのでしょう。

 

「義理」「人情」「潔さ」「懐の深さ」といった、日本人の心は、失われつつあり、国のトップにも、今や気持ちを持ったリーダーは存在しません。江東区の対応は、まさにその表れだったのでしょう。

 

先日、映画「帰ってきたムッソリーニ」を観ましたが、日本だけでなく、多くの資本主義国では、今、どこも同じような状況なのかもしれません。今の日本政府には、多くを期待していませんが、せめて、1人1人の国民の命だけはしっかり守って欲しいと、切に願うばかりです。

 

 

被害に遭われた方々に、心からお見舞い申し上げます。

 

 


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