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2019.07.07 Sunday

人生最高の一足

今日は七夕。そして、今週は祇園祭前祭。各鉾町では、もうすぐ鉾建てもはじまります。

 

そういえば、朝ランの途中、鴨川沿いで、今年初めての「セミ」の声を聞きました。この間梅雨入りしたばかりではありますが、梅雨明けも近いのでしょうか。


今年の梅雨は、あまり雨も降らず、我が家の坪庭の「コケ」は、すっかり干上がってしまいました。ところが、このところ、優勢になっているのが、「シダ」。コケもシダも、胞子で増えていく仲間で、遠目に見たら、同じ緑色でもあるので、コケは諦めて、頑張っている「シダ」に乗り換えようかと思っています。

 

さて、20年以上店を開けていると、小学生だったお子さんが、立派な社会人になっておられたり、バリバリのビジネスウーマンだった方で、パンプス以外はNGとおっしゃっていた方が、歩きやすい楽な靴を探しにこられたりと、それぞれのお客様の歴史を垣間見ることができます。当然こちらも同じ年月が経過しているわけですが、「人の一生」の移り変わりを、意識させられることも多いものです。

 

各年代、立場によって、靴の選択は移り変わっていくものですが、人生で最も大切に考えて欲しい一足があります。

 

それは、「介護靴」。

 

介護靴といっても、最近の介護靴には、スポーティなデザインや、優しいデザインのものなど、種類も豊富。一昔前の介護靴のイメージとはずいぶん変わっています。さらに、障害など、身体の変化にも対応できる、優れた商品も生まれています。

 

人生の大切な時期、劇や映画でいう「フィナーレ」の時期だからこそ、私は、この時期に選ぶ靴は最高の一足であってほしいと願っています。ところが、現状は、「どうせあまり歩かへんから」「ほとんど車いすやから」と、ご本人ではなく、ご家族がそういって、適当な一足を買っていかれるのです。

 

こんなに悲しい事はありません。

 

独りの人間の一生というのは、深く、重いものです。これまでの生き様にふさわしい、そんな一足を履いて欲しい、選んで欲しいと思うのです。ご家族の皆様も、ぜひ、そんな一足を選んで差し上げてください。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト

 

本日、明日は定休日です。


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