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2019.06.05 Wednesday

あの時のあれは、それだったのかも…

今朝、東洋経済というビジネス誌のWEB版を読んでいると、「シャトレーゼ」という洋菓子の製造小売り業の社長のインタビュー記事が出ていました。シャトレーゼの商品は、平均より少し上の質でありながら、種類も多く、お値段もそこそこで、私も好きなお店の一つです。また、自社でワイナリーもされていて、幾つかの店舗では、持参した瓶にワインを詰めてもらえるサービスなどもあります。

 

その社長のインタビューを読んでいると、もともとは和菓子のチェーン店から始めた会社が、次に取り組んだのが、「10円シュークリーム」。もちろんコンビニも無く、青果店や駄菓子屋さんには冷蔵ケースも無い、その時代に、10円シュークリームを卸しておられたそうですが、その考えがユニークでした。

 

冷蔵ケースが無いなら、それが必要ないほど飛ぶように売れればよいと考えて、当時50円ぐらいの相場だったシュークリームを、10円で売り始められたのだそうです。その後、アイスクリームなども手掛けながら、今日の大きな事業へと成長させておられます。

 

その記事を読んで、私の頭にハタと甦ったのは、実家のすぐ近くにあった駄菓子屋のような食料品屋さんの光景です。

 

そのお店には、平べったいガラスケースの中に、いつも15円のシュークリームが30個ぐらい並べられていました。買いに行くと、おばちゃんが、ケースからトングを使って、白い紙袋へシュークリームを入れてくれたのでした。当時の私には、それが最高のおやつでした。今、私がシュークリームが好きなのは、恐らく、このような子供時代の体験があったからでしょう。


それはさておき、そうなのです、販売の方法といい、価格といい、恐らく、私が子供の頃、大好きだったあのシュークリームは、このシャトレーゼ初期の頃の商品だったのに違いありません。

 

シャトレーゼホールディングスの、齊藤寛会長は、これからの国内市場では、特徴ある個店か、大規模メーカーしか生き残れないだろうと仰っていますが、それは、どんな業界でも同じ。

 

私達も、さらに特徴ある個店をめざして、精進したいと思います。

 

それにしても、当時食べたあのシュークリームを食べてみたいものです。

 

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