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2019.05.29 Wednesday

言葉をもっと大切に!

久しぶりにまとまった雨の昨日。私は、渡月橋に近い高齢者施設で、「靴の選び方」についてのお話をさせて頂きました。

10日ほどまでにも、同じようなテーマで、お話をさせて頂きましたが、その際は、非常に大きな会場で、参加者の反応がわかりにくかったのですが、昨日は30名ほどの会場だったので、1人1人の反応が手に取るようにわかり、話もしやすく感じました。

 

 

さて、このところ楽しみにしている、京都新聞に連載されている小説「いとまの雪」。

 

今日の小説の最後の一文は、「田舎侍め」という捨て台詞でした。江戸からやってきた侍と、地元赤穂の侍が居酒屋で話をした後、赤穂の侍が帰っていく姿を見送りながら、江戸の侍が発した言葉でした。

 

赤穂と言えば討ち入り。この討ち入りのきっかけとなったのも、吉良上野介が発した一言であると言われています。

 

このように、ある人の一言によって、個人が傷つき亡くなってしまったり、政治の世界であれば、国と国との問題にまで発展することは、今では珍しい事ではありません。

 

メールやインターネットなどが発達し、私たちは簡単にコミュニケーションを取ることができるようになりました。また、SNSなどでも、頻繁にコミュニケーションを取れるようになりました。が、それとコミュニケーション能力とは反比例しているように思います。

 

コミュニケーション能力は、実際に人と人とが顔を突き合わせ、言葉はもちろん、その言葉のトーン、表情、目の動きなど、総合的にその人を理解できる能力です。そのような人間にしか持ちえない、貴重な能力が、今どんどん失われているように感じます。

 

昨日の凄惨な事件も、きっかけは、そんな「言葉」だったのかもしれません。

 

自分の口から発する「言葉」をもっと大切にしたいですね。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト


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