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2019.05.08 Wednesday

どっちも分かる!!

かつて、ベンチャーの都とも言われ、京セラや堀場製作所、オムロン、島津など、日本でも蒼々たる企業を輩出してきた京都。しかし、最近はこのような「ユニーク」な企業が育たないと言われています。これらの企業を生み出した経営者たちを思い浮かべると、確かに、個性豊かで、しかし、確固とした自分の信念を持っておられる方ばかり。このような強烈なリーダーシップやあくの強さが、最近の起業家に欠けているのかもしれません。

 

あくが強くて強烈なリーダーシップというと、地元日本電産の永守会長。この方は、そういう意味では別格の起業家だと思いますが、その永守氏が、この4月から学校法人の理事長に就任されています。

 

新しい学校名は「京都先端科学大学」。かつての校名、京都学園大学と聞くと、京都の方なら誰もがご存知の大学です。私もこれまで大学や大学院でお世話になった先生方が、こちらの大学へ移られた関係で、数年前は、何度か亀岡のキャンパスへ通ったことがありましたが、永守氏が次期理事長となられると聞いたときには、大きな衝撃を受けました。

 

というのも、自分自身が事業をしながら、大学や大学院に通っていた体験から、利益追求の企業と、アカデミックな環境は、相容れないものがあると感じていたからです。アカデミックな世界に業績や実績など、目に見える利益を求められた結果が、最近の医学や物理学、化学といった分野における研究の低迷につながっているように思います。「そんな研究して何になんの?」と言われるような研究が、認められない社会になりつつあるのです。

 

そんな世界に、よりによって、経営者の中でも、超効率主義、合理主義と思われている永守氏が入られるのは、まさに水と油。しかし、この新しい大学が、そんな水と油を融合し、他には無かった、新しいスタイルを築き上げられたら凄いことです。永守氏であれば、もしかしたら可能かもしれませんね。

 

ということで、京都先端大学、これからが楽しみです。

 

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