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2019.04.30 Tuesday

一般論や常識を疑ってみる

毎月、様々なジャンル、様々な講師による講演会の記録を送って下さる方がおられます。ありがたい事に、私は居ながらにして、多種多様な考え方に触れることができるのです。

 

昨日も、先月分の講演録ですといって、京都で開催された講演録が届きました。今回は、今年3月に開催された、自殺対策シンポジウムの記録でした。

 

内容をかいつまんで紹介すると、徳島県の過疎化が進む二つの町。1つは自殺者が非常に多い町、一つは日本一自殺の少ない町を比較調査された結果、このようなことがわかったそうです。

 

自殺の少ない町を調べてみると、意外にも「絆」は強くなく、しかし他人には常に関心を持ち、しかし追いつめることはしない。本当の意味で多様性が認められていて、一般的に言われる「絆」は強くなくても、他人に弱音を吐いたり助けを求めることができる土壌がある。

 

これらが、日本一自殺が少ない地域である理由であると、講師は説明しています。

 

つながりの強い地域ほど、周囲に悩みを相談しにくいということも、これまでの調査で明らかになっているそうで、最近大切だと言われている「絆」が強すぎると、かえってその人は縛られてしまい、悩みが言えなくなるんだそうです。

 

同様に、多様性を認めましょうということも、最近ではあちらこちらで言われていますが、そう言いながらも、実際には「変わった人」「変わった意見」は排除されるのが今の社会です。

 

私たちの扱う靴の分野でも、先が尖っていない、コッペパンの形をした靴は、「変な靴」「変わった靴」として、今も受け入れられない人がたくさんおられます。しかし、その変な靴を履いて、足元が快適になった、足が痛く無くなったという方がおられるのもまた事実です。

 

世の中でまかり通る、一般論や常識論は、それはそれで大切なことかもしれません。しかし、もっと大切なのは、自分自身がどう感じるのかという主観。唯一無二の自分自身を、もっと大切にしてあげましょう。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト。コッペパンのような靴がたくさん揃っています!!

 

今日、4/30、5/1、5/2は営業をいたしております。


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