カレンダー

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>

最近の記事

カテゴリー

アーカイブ

検索

RSSからブログを 購読して新着記事を いち早くチェック!
ブラウザのお気に入りに登録
2019.04.26 Friday

専門性が無い薬局のこと

ここ10年あまりで、大手、中小問わず、小売店の在り方が大きく変わりつつあります。

 

人々の意識、科学技術の進歩、流通など、変化の進歩も目まぐるしい中で、特に中小の小売業は、どこもが手探りで、試行錯誤を続けています。

 

私たちの関わる、靴やインソールの分野でも、30年前と今とでは、環境も大きく変わり、それに合わせた事業形態を構築していかなければなりません。しかし、いかに環境が変わろうとも、絶対に変えてはいけない事があります。

 

それは、その事業でしか持つことのできない「専門性」です。

 

私達の場合であれば、「足」のこと、「靴」のこと、「姿勢や運動」については、他の誰よりも専門性が高いのが当然。そのために、新しい知識、新しい情報などをどんどん取り入れ、常に学ぶ姿勢を持ち続けなければならないのです。

 

これこそが、「専門店」たるゆえんです。

 

先日、大手ドラッグストアのチェーン店に、オスバン液という消毒薬を買いに行ったときのことです。(ちなみに、オスバン液というのは、消毒薬の中でも非常にポピュラーな製品の一つです。)

 

私「オスバン液ください」

 

店員「???」

 

私「消毒するときに使うオスバンです」

 

店員「はい」と言いながら、彼女は風邪薬などの棚をキョロキョロ探し始めました。そして、奥におられた店長のような男性に、「ロスバンって置いてますか?」と聞いておられたのです…。

 

その店長に、「オスバン液を探しているのですが」と私が伝えると、なんと「オスバンは取り扱ってません」という答え。

 

薬局でオスバンを扱っていないとは、驚きでしたが、オスバンを知らないドラッグストアの店員がいることにも大きなショックを覚えました。

 

あまりにも専門性の低い、そのドラッグストアチェーン。果たして生き残っていけるのでしょうか。

 

専門店と名乗る以上、少なくとも基本的な専門知識は持っているのが当然と、改めて自分にも言い聞かせた、ある日の出来事でした。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト

 

ライン始めました。ご登録はこちらより。

 

 

 

 

 


コメント
コメントする