2019.02.11 Monday

NHKドラマ「いだてん」

昨日に続き、雪が舞う京都市内。今日も気温は低めです。

 

今年から始まった、NHK大河ドラマ「いだてん」。マラソンの父と呼ばれる、金栗四三氏を描いたドラマとあって、日曜日の夜は、これを楽しみにしています。ところが、超豪華キャストにもかかわらず、視聴率が低迷しているそうです。

 

日本で初めてのオリンピック選手であり、箱根駅伝の父として知られる金栗氏は、日本陸上界、とくに長距離における様々な業績を残す偉大な人物。ご自身も出場した各オリンピックでは、いずれも不本意な結果しか残せなかったものの、マラソン足袋の開発や、下関〜東京1200キロ20日間、日光〜東京130キロ20時間、九州一周20日間など、ちょっと普通ではない業績を次々と残す超人的な方でした。まさに、ウルトラマラソンの父とも呼べる人物です。

 

でも、彼のこんなユニークな人生に興味を持つのは、自らマラソンをしていたり、駅伝の選手だったり、何らかの形で「走る」ことに関わっている人だけなのでしょうか。それにしても、箱根駅伝が国民的行事であることを考えると、もっと視聴率が伸びてもよいかと思うのですが…。

 

ただ、何回か視ていて感じるのは、ドラマのナレーター役となっている、ビートたけしさん扮する「古今亭志ん生」の存在が、よけいに物語をわかりづらくしているように思うのです。また、志ん生さんであるはずのビートたけしさんは、どう見てもビートたけしさんでしかないと感じるのも、良くないのかもしれませんね

 

いずれにしても、物語は始まったばかり。多くの方々に、金栗氏という、ユニークな人物の存在を知ってもらえるように、制作の皆さんに頑張ってもらいたいと思います。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト

 

 


コメント
コメントする