2019.01.16 Wednesday

ワンオペ

2,3年前だったでしょうか、どこかの牛丼店の勤務体系があまりにも非人間的であると批判され、「ワンオペ」という言葉も流行ったことがありました。その後、社会的な批判を受け、たった一人で全てを切り盛りするという勤務体系も改善されつつあるようですが、つい先日、「ワンオペ」の現場を目撃しました。

 

京都駅まで続く地下道の、地下鉄駅付近にある売店では、いつも一人、販売員さんがおられるのですが、その売店のシャッターが全部閉められていたのでした。日中だったので、あれ??っと思ったら、シャッターに貼紙がありました。

 

そこには、こんな文言が…。

 

「すぐに戻って参ります。(お手洗いへ行ってきます)」

 

まさに、ワンオペの現場。交代要員がこられるまでは、何があっても、たった独りで立ち続けなければならないのです。そこの従業員さんのことが、とても気の毒になりました。

 

かの牛丼店は、たまたま目について、矢面に立たされてしまっただけで、今も世の中には、このような厳しい勤務体系があるのです。しかし、そんな思いをさせてまで、果たして店を開けていなければいけないものでしょうか??10分程度の休憩=閉店は、定期的に、普通に取ったら良いのになあと思います。

 

そう考えると、今では当たり前の24時間営業のコンビニや、スーパー、フィットネスクラブなども、それを支える従業員があってこそ成り立っていますが、どう考えても非人間的。こんな営業形態や勤務形態を全国的に無くしてしまったら、どれだけの人が健康で幸せな生活を送れることでしょう。

 

経済効率だけを考える世の中、そろそろ終わりにしたいものですね。

 

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