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2018.12.27 Thursday

本日は「麋角解」(??)

暦を見ていたら、今日27日の欄に、「麋角解」と書かれていました。「麋角解」???読み方すらわからなかったので、調べてみたところ、この不可解な文字は、「さわしかのつのおつる」と読み、72候という、一年を72等分したという暦のひとつで、例年12月26日~28日ごろからの5日間を示す言葉だそうです。しかし、これだけでも、一体どういうことなのか、全く想像もつきません。

 

さらに調べてみると、まず、「麋」というのは、トナカイのことだそうで、ちょうどトナカイのオスの角が落ちる時期が、この「麋角解」で、繁殖期が過ぎてしまうと、オス同士の戦いも無くなって、戦いの武器である角は自然に落ちてしまうそうです。

 

鹿の角というと、奈良春日大社では、毎年10月に、「鹿の角きり」という行事が行われています。鹿を取り押さえて、ノコギリで角を切ってしまうのですが、自然に角が落ちるのを待つ間に、人が角で傷つけられるのを防ぐために、江戸時代から行われている行事です。角は、爪のようなもので、切っても痛みや出血は無いそうですが、人と鹿が共存するための知恵とはいえ、あの光景は鹿が気の毒に思えてしかたありません。

 

それにしても、このような鹿たちの自然現象を捉え、「麋角解」という言葉をを作った古人の智慧や感性こそが、本来、私たちが持っている「インスピレーション」というものなのかもしれません。自分にも備わっている、インスピレーションを護ってあげましょう。

 

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