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2018.12.19 Wednesday

お菊虫と足

昨日、新聞のコラムを何気なく読んでいたら、「お菊虫」という生物のことが書かれていました。「お菊虫」という言葉自体、耳にするのも初めてで、一体これは何だろうと、興味津々で調べてみると、ジャコウアゲハのサナギの状態が、この「お菊虫」と呼ばれていて、何でもその形が、後ろ手に縛られた女性の姿に似ていて、殺されたお菊さんという人の祟りだとして、このような別名がついたのだそうです。

 

きもい生物大好きな娘と、ラインで、このお菊虫のことで盛り上がってしまいました。来年は、お菊虫を探す旅に出たいと思います。

 

それにしても、何でこんな気持ち悪い形のサナギから、あの華やかなジャコウアゲハが生まれてくるのか。それが不思議で不思議でなりません。そのコラムによると、そのサナギの透視動画を見ると、サナギの中には液体と気管のような管の束がうねうね伸びているだけで、さらにレントゲンで見てみると、どろどろの液体の中で、心臓が脈打っていたそうです。こんな様子を聞くと、ますます興味が湧いてきます。

 

私達の「足」の分野でも、同じように不思議なことはたくさんあります。

 

片足26個の様々な形をした骨が組み合わさって、足という骨格が形成されていますが、これ以外にも足の親指の付け根あたりに、小さな豆粒のような種子骨という骨が2つ並んでくっついています。それぞれの骨の形には深い意味があって、それらがうまく働くことで、私たちは、「立ったり」「歩いたり」「走ったり」「跳んだり」「踊ったり」「滑ったり」という多種多様な活動を行うことができるのです。

 

お菊虫も足も、私達人間の叡智をはるかに超えた、偉大なる存在が、何かの理由があって、創ってくれているのだ。考えれば考えるほど、そうとしか思えないような、生命の神秘。

 

今日も生かされていることに感謝して、自分に与えられた使命を果たしたいと思います。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト

 

 


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