2018.09.09 Sunday

宝の持ち腐れ

今日、9月9日は重陽の節句。ちょうど菊の時期にもあたるということで、各神社では菊をテーマにした神事が行われます。京都では、車折神社の重陽祭、上賀茂神社の烏相撲、市比賣神社のカード感謝祭など、重陽の行事と共に、様々な神事が執り行われるようです。あいにくの雨ではありますが、お近くの神社へ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

 

それはさておき、先日、うちの母が京都新聞に掲載されていた広告を持ってきて、「これどうやろ?」と言うのでその広告を見ると、それは、エアーで膨らませる式のマットレスでした。エアを抜くと、場所もとらないと書いてありますが、この手の商品は、出したりしまったりするのがそのうち億劫になり、結局、出したままになってしまうものです。また、エアを入れた時の高さが30センチもあって、転げ落ちるというリスクも気になり、敬老の日のプレゼントに、お昼寝用の布団を買ってあげることになりました。

 

お知り合いの布団やさんにお願いして、作っていただくことにしました。サイズやカバーの色なども決めて、注文し、1週間ほどで、とても寝心地の良い、すてきなお布団が出来上がってきました。

 

が、せっかくのお布団、まだ包みに入ったままで、使われていなかったので、母に、「使わんと勿体ないよ」と言って、すぐに使うように促しました。

 

これと同じことが、靴やインソールでも時々あります。靴もインソールも、せっかく作ったのに、勿体ないといって履かずに靴箱に入れっぱなしにされたまま。数か月たってお客様が来られたとき、「履き心地はいかがですか?」と伺っても、まだ数回しか履いていないというお答えを聞くと、がっかりしてしまいます。

 

靴もインソールも、使って歩いて初めてその効果が実感できるもの。くれぐれも宝の持ち腐れにならないように、良いものこそ、積極的に使ってあげましょう。

 

足と靴のご相談はフットクリエイト

 

 


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