2018.08.09 Thursday

ごめんなさい。気をつけます。

厳しい暑さが一段落したかと思うと、次々に発生する台風。本当にこの夏は、自然の猛威が半端ではありません。皆様、お盆なども近く、既にお休みモードの方もおられるかと思いますが、くれぐれも気を抜かず、体調や身の安全に留意しましょう。

 

それはさておき、寝苦しい夏場ですが、お休み前の読書で、私はあっという間に心地良い睡眠へ入っていくことができます。なので、枕元にはたくさんの本が積まれています。

 

このところ、本を買う=アマゾンというスタイルが多くなっていたのですが、最近はその安易なスタイルを考え直しています。

 

圧倒的に便利なアマゾンではありますが、できるだけ地元の商店や企業、あるいは日本の商店や企業で物を買って、なるべくなら、地元にお金が落ちるようにと心がけています。もちろん、取るに足らない金額ではあるのですが、気持ちだけでもと思っています。

 

で、ここからが本題です。一昨日のことです。以前から読みたかった文庫本、どこの本屋へ行っても在庫がありません。そこで、自宅の近くにある、O書店に問い合わせてみました。すると、上下いずれも在庫があるとの返事で、早速取り置きをお願いしました。

 

そして、その当日、他にも探したい本があったので、仕事が終わって、その本屋へ行って、まずは本を物色。何冊か、面白そうなものを選び、レジへ行き、「今日、本を取り置きしてもらった、櫻井です」と告げました。レジには、研修中の名札を下げたお兄さんがおられ、すぐに取り置きの書棚を探してくださいました。

 

ところが、あちらこちら探しても、私の本は見当たらないようです。別の店員さんも参加して、取り置き帳面なども探しておられました。

 

その様子をしばらく眺めていた私、突然、頭にひらめくものがありました。それは、「ここはもしかしたら、O書店ではないかも??」

 

急にきょろきょろあたりを見渡して、O書店という文字を探しましたが、やはり見当たりません。そのうちに、そういえばO書店はここでは無かったことを、はっきり思い出してしまったのです。私が真実に気づいたときも、相変わらず、レジの中では、私の注文したという本の捜索活動は続いています。

 

が、もう今さら「間違いでした」と、正直に申し出る勇気は失っていました。

 

しばらくして、レジの主任さんのような男性が、「見当たらないのですが、時々、O書店さんと勘違いされるケースなどもあるのですが、間違いないでしょうか?」と言われました。

 

一瞬ドキッとしましたが、私は、ここで嘘をついてしまったのです。「人に頼まれて取りに来た」と…。

「もしかしたら、(その人が)勘違いしているかもしれませんので、戻って確認してみます」と伝え、他の本のレジをお願いし、売り場を後にしたのでした。

 

私の架空の取り置き本を探して頂いた、書店の皆様、誠に申し訳ありませんでした。もう二度と間違いはいたしません。今回ばかりは、お許しください。

 

 

 

 


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