2018.08.05 Sunday

桔梗信玄餅とアマゾンのこと

今日は、実家の壊れたエアコンの取り付け工事。エアコンが売れ過ぎらしく、工事に来てもらうまでに、2週間ほど待ちました。今年の異常な暑さ、あまり気の進まない高齢の母を説得し、長らく壊れたまま使われていなかったエアコンもようやく交換してもらえそうで、今夜からは一安心です。

 

今、「小売再生」というビジネス書を読んでいます。この手の書籍は、普段あまり読まないのですが、本屋で手に取ったご縁で、たまにはこういう本も読んでみようと購入してみました。

 

この手の書籍のほとんどは、ほんの2〜3ページも読むと、面白くなくなって、読むのが嫌になるのですが、タイトルからしてありきたりなこの本は、以外に面白く、今も読み進めています。

 

話は飛びますが、山梨県のおみやげに「桔梗信玄餅」というのがあります。巾着袋に入ったきな粉のお餅です。その桔梗信玄餅のアイスバージョンを昨日、ローソンで見つけました。どのローソンでも売っているというわけではないようです。アイスのパッケージもあのお土産の巾着袋をイメージさせる柄です。昨夜、早速食べましたが、アイスの上に乗ったお餅、ほんのりしたきな粉味のアイス部分、食べているうちに中から出てくる黒蜜はまさに、桔梗信玄餅、そのものでした。

 

桔梗信玄餅の会社も、もともとは小さな和菓子屋でしたが、時代の流れで洋菓子などに押され、一時は倒産の危機を迎えたそうですが、そんな状況の中で家族が知恵を絞り開発したのが「桔梗信玄餅」でした。

 

前述の「小売再生」の帯に、敵はアマゾンではなく「常識」だ!と書かれているのですが、この桔梗信玄餅も、当初はこれまでの和菓子の売り方の常識を逸脱していると、同業者からは冷ややかな目で見られていたそうです。

 

まだ、最後まで本は読めていませんが、私も読み進めながら、これからの自分たちのビジネスや店の在り方なども、深く考えてみたいと思っています。

 

桔梗信玄餅アイス、コンビニで見かけられたら、ぜひ食べてみてください。

 

 

今日と明日は定休日ですが、足と靴のご相談はフットクリエイト

 

 

 


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