2018.07.24 Tuesday

15−10分ルールのこと

「何でも経験してみるものだ」、と思ったことがありました。

 

先日、豪雨災害ボランティアを募集されていました。京都府北部には、うちのお客様なども多くおられ、何かのお役にたてればと、それに参加することにしたのです。災害ボランティアは初めての経験です。

 

バスに乗って、現地へ入り、小さなグループごとに活動します。さらにそれらをまとめるリーダーの指示に従って、作業をするわけですが、この日は「15分-10分」ルールで活動しますとのこと。

 

初めて耳にする言葉でしたが、15分作業したら、10分は完全に休むというものです。正直、そんなに頻繁に休んだら、仕事が進まないのではと思いました。

 

しかし、実際に炎天下で作業をしていると、このルールが非常に理にかなったものであることがわかりました。

 

「休憩ー」という声で、一斉に作業の手を止め、日陰に入って休みます。もうちょっとだけ、と思っても、ぐっと我慢して止めます。

 

この繰り返しで終日過ごしましたが、考えていたほど消耗もなく、全員何事もなく、最後まで仕事ができたのは、この徹底したルールのお蔭だと思いました。

 

そして、自分が一日頑張ったところで、できることは知れていますが、こんな小さな積み重ねが続いてこそ、災害などの復旧ができるということも、学ばせて頂きました。

 

本当に何事も経験ですね。とても勉強になった一日でした。


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