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2018.07.02 Monday

失敗は成功の母

市内では、昨日から祇園祭が始まりました。お祭りに際しての神事が、粛々と進められています。鉾も山もまだ出ていませんが、各鉾町では最後のお囃子練習にも熱が入っているようで、昨日も、鉾町付近を歩いていると、お囃子が聞こえてきました。

 

さて、今日7月2日は「たわしの日」。今は食器用のスポンジはじめ、ナイロン製や金属製など様々な商品が発売されていますが、昔からある、あの「亀の子たわし」、日本のご家庭では1家に1個、備わっているのではないでしょうか。

 

亀の子束子を製造販売している、東京西尾商店のHPによると、創業者である西尾正左衛門氏は、当初、足ふき用のシュロで作ったマットを発売するも、耐久性が無く、マットは大量に返品されてきたそうです。そんな苦しい生活の中、女房が障子の桟を掃除するのに、マットに使ったシュロの棒を曲げて使っているのを見て、今の「たわし」を思いついたそうです。

 

今、世の中に出ている数々のヒット商品も、それぞれ開発の経緯などの裏話がありますが、そのほとんどは、最初は大失敗であったと語られています。大失敗に至らないまでも、なかなか思うような商品や製品ができず、多くの年月を試行錯誤に費やしておられるようです。

 

私たちが現在作っている、インソールも最初は大変でした。

 

職人が一足一足作るインソールから、現在のCADを使った設計へと、製造方法を変更するにあたって、まだパソコンもさほど普及していない時代、ドイツ企業とのやりとりはもちろん、パソコン設定や接続、インソールに使う材料の選択など、何もかもが試行錯誤でした。しかし、数々の失敗の連続を経て、初めて設計したインソールが形として出来上がったときの感動は、今も忘れられません。

 

成功は、数えきれないくらい多くの失敗の上に成り立っているものであり、一番大切なのは、「熱い熱い思い」なんですね。

 

「たわし」一つにも多くのドラマがあり、ストーリーがあるのです。「貴方」にしか語れない物語を大切にいたしましょう。

 

「たわし」ではなく、足のご相談はフットクリエイト

 

 

 

 

 

 

 

 


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