2018.05.13 Sunday

死語と化したキャンペーン

雨降りの日曜日。雨で新緑がさらに美しく映えています。

 

今日は例年のごとく「母の日」。今朝スーパーのちらしを見ると、「おかあさんありがとうセール」というようなタイトルで、中でも目立ったのが牛肉。

 

「ごほうび〇〇牛」「ごちそうステーキ」「焼肉でママの元気アップ!!」

 

といったコピーが並びます。いずれも肉を買って、結局はお母さんが段取りしなければならず、「おかあさんありがとうセール」とは裏腹な感じがします。

 

これは母の日に限ったことではありません。今も「○○キャンペーン」を販売促進の一環と信じ、真面目に展開している企業はゴマンとあります。

 

銀行では、定期預金×万円以上で、サラダボールプレゼント、積立を新規契約したら、石けん2個プレゼント、定額預金新規でうどんプレゼントなど、畳屋さんでも、畳を替えたら抽選で旅行券プレゼントなどなど。どれも取り立ててプレゼントしてもらいたいものではありません。反対に、必要のないもの、自分のコンセプトに合わないものは、かえって迷惑なこともあるのです。

 

もはや時代に合わなくなっているキャンペーンではありますが、もしキャンペーンで商品をプレゼントすることがあったとしても、相手の立場に立って、心から喜んでもらえるものは何か?その人のことを一生懸命に考えながら、吟味して吟味して、企画しましょう。

 

雨降りの日曜日も静かで良いものです。普段できないお家の用事など、有意義な一日をお過ごしください。

 

 

 

 

 

 


コメント
コメントする