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2019.06.19 Wednesday

靴が鳴る

朝ランをしていたら、何故かふいに頭のなかに、「靴が鳴る」という童謡の歌詞が浮かんできました。

 

小さい頃は、何も思わず無邪気に、この歌を歌っていたかと思いますが、よく考えてみると、この「靴が鳴る」とは、どのような状況だったのでしょう??

 

この童謡は、大正8年に作詞された曲ですが、大正8年というとまだ、多くの庶民はまだ草履や下駄を履いていた時代です。

 

大正8年から10数年前の明治40年。当時の婦人靴のお値段は6円50銭〜11円ほどしていたそうです。因みに、その頃のモノの相場は、かけそば3銭、新聞購読料45銭、一戸建て家賃2円80銭、小学校教員初任給15円という時代で、感覚的には靴一足が、5万円〜15万円あたりのお値段だったようです。

 

靴はとても庶民には手が届かない、高級品だったのです。

 

この靴が鳴るに登場する、幼児〜小学生位の子供達が童謡どおりに靴を履いていたと考えると、これは、かなり恵まれたお家のお坊ちゃんやお嬢ちゃんだったのではないかと思われます。

 

安物のズック靴であれば、靴が鳴ることはないし、草履や下駄履きでは、この歌詞は生まれなかったことでしょう。

 

 

ということで、今日では私達庶民も、普通に靴が履けることの有難さを感じたのでした。

 

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